ナチュラルヒーリングPhoto/鋼鉄の構造

ナチュラルヒーリングPHOTO

河原道を散策していて橋をくぐり、ふと目を上げると視界を覆う鋼鉄の構造。
なるほど橋とは鋼鉄の組み合わせであったか、と改めて腑に落ちる思い。
陰影に富んだ複雑で精緻な構造には感動を覚える。

いや、今時、全ての橋がこのように鋼材リベット留めなどという古臭い旧世紀の構造ばかりではない。
コンクリートの橋もあれば吊り橋もあるのは知っている。
ともかくもこうしたものを見て認識するときには大きな広い川を渡るために橋を架けようという人間の営為、その苦労を思う。
逆に、橋がなければそれはまたたいへんな苦労だ。いったいどれだけ遠回りして上流や下流に歩いて渡れるところを探すことになるのだろうか。あるいは今や落語やドラマでしか見ない「渡し舟」を使うことになるのだとすれば、それはもういまやほとんど現実的とは言えない。

こういう橋の上を、毎日朝から晩まで、たくさんの人や自転車が通り、車が走り抜けている。
裏側からそれを見上げると、単に普通に橋の上を渡るのとは違う心持がする。

A.T.迦楼羅
ジオマンシー(ゲオマンシーともいう)占い、西洋占星術、易占いなど、世界各地に古くから伝わる占術の研究者であり、心理カウンセラーとしても多方面で活躍中。
スピリチュアルカウンセラー育代オフィス所属
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